レアール訪問歯科横浜鶴見院|横浜市鶴見区の訪問歯科

〒230-0061 神奈川県横浜市鶴見区佃野町22-1-301
045-947-3350

電話が繋がらず、お急ぎの方は【050-1720-2042】または
yokoturu.vd@gmail.com
までご連絡ください。

レアール訪問歯科横浜鶴見院訪問診療の写真

管理栄養士のいる食べるを
支える歯科医院

2024年5月1日(水)新規開院

口腔連携強化
加算対応
歯科医院

介護事業所
ごとに合わせた
連携方法を提案

レアール訪問歯科横浜鶴見院|横浜市鶴見区の訪問歯科

2024年5月1日(水)新規開院

口腔連携強化
加算対応
歯科医院

介護事業所
ごとに合わせた
連携方法を提案

お知らせ

只今、お知らせはありません。

 
9:00-12:00
13:00-17:00

休診日:土曜・日曜・祝日

※休診日、夜間の急患は随時受付
※随時急患新患の対応体制を整えております。

イラストマップ

レアール訪問歯科横浜鶴見院が
大切にしていること

嚥下・口腔リハビリテーションや嚥下の予防のトレーニング、嚥下評価の実施
Point.01

嚥下・口腔リハビリテーションや嚥下の予防のトレーニング、嚥下評価の実施

食べるため・飲むために必要なお口周りや喉の機能回復を図るリバビリトレーニングをしております。また、食べる、飲み込む機能を適切に評価。頚部聴診、嚥下内視鏡検査も当院では可能です。

食事時の義歯の機能性を適切に評価
Point.02

食事時の義歯の機能性を適切に評価

義歯を入れて終わりではなく、きちんと噛んで食事できること、食べることが楽しくなるように義歯の機能性もきちんと評価し、適切な処置を行います。

食支援〜自宅で食事の診察が受けられる〜
Point.03

食支援〜自宅で食事の診察が受けられる〜

患者さんの体重減少でお困りの場合、患者さんの機能に合った食事形態、内容、量を当院では提案しております。実際の食事風景を観察し、問題点を抽出し、改善、対応策を介護者とともに考えて日々のケアに活かしていきます。

全身疾患や障害があっても安全な治療を提供、障がい者(児)のケア
Point.04

全身疾患や障害があっても安全な治療を提供、障がい者(児)のケア

当院では医療的ケア児、その他障害をお持ちの方で通院が困難な方に対する歯科治療をおこなっております。全身疾患や障害があっても安全な治療を提供するため、多職種連携をしながら、歯科口腔保健指導や口腔ケアを行っております。

ご自宅で歯科治療をリラックスして受けられる
Point.05

ご自宅で歯科治療をリラックスして受けられる

患者さんがストレスをなるべくかけずに入れ歯治療をはじめ、虫歯、歯周病、抜歯、摂食機能療法等の歯科治療が受けていただく為に、患者さんのご自宅でリラックスした状態で治療していただくことを心がけています。

複数の医療機関と連携を取り、総合的なサポートを提供
Point.06

複数の医療機関と連携を取り、総合的なサポートを提供

医療機関の手配や紹介状の作成を行っており、入院や高度な医療処置および精密検査等が必要となった場合は各医療機関と連携しております。

ごあいさつ

上田 隆介(うえだ りゅうすけ)

レアール訪問歯科横浜鶴見院

院長上田 隆介
(うえだ りゅうすけ)

『食べるを支える歯科医院』

こんにちは、レアール訪問歯科横浜鶴見院 院長の上田 隆介(うえだ りゅうすけ)です。

生まれは和歌山県で私の父親はその年に歯科医院を自宅兼診療所として開業しました。生まれてから小学校までは祖父母の自宅に預けられることの多かった私はおじいちゃんっ子になっていました。医療家系の中育った私は地域から信頼される父親の背中に憧れて歯学部のある大学に進学しました。
大学4年生の春に祖父の認知症が進行し、行方不明になったという衝撃的な連絡が入りました。その後発見された祖父は入院措置となり私は帰省する度に会いに行きました。認知症とその薬の作用でほぼ意識がなく、私が誰かわからない状態の祖父ですが数日間寄り添い、関わりを持つことで思い出話をしてくれるという変化がありました。
それから認知症について興味を持ち勉強し始めたことが今の高齢者診療を行うきっかけとなりました。歯を直すことだけが歯科医師の仕事ではない、しっかりと患者さんと向き合うことの大切さを祖父から教わりました。
世の中には認知症だからペースト食、本当は食べられるのにその機会を奪われている患者さんが多くいます。胃瘻を増設したから、と口から食べることを諦めている方が多くいます。口から食べないとどうしてもお口周りの機能は低下し、表情はなく暗くなりがちです。口は食べる機能や呼吸など生きる上で欠かせない臓器ですが、人とのコミュニケーションでも重要な役割を担います。
事実、胃瘻から経口摂取に向けて嚥下訓練をされている患者さんは状態が良くなるとともに発語も増え、表情も明るく豊かになっていきます。私はそのような患者さんの少しでもお力になれるようにこれからも支援をしていきます。

院長インタビュー動画

診療案内

訪問歯科診療

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入れ歯治療(義歯)

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歯科口腔外科

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予防歯科

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一般歯科

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摂食機能療法

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